花の谷ユムタンと完全オーガニックのシッキム

シッキムのご紹介

シッキムは1975年まで独立した王国でインドと併合をしました。北は中国、東はブータン、西はネパールに囲まれた地です。チベット文化の影響が強く、今でも沢山の古い仏教僧院があります。今ではインドで最も環境に優しいエコな州として州内で生産されている野菜や果物はすべてオーガニックと宣言されました。

ユムタン谷へ続く道
ユムタン谷へ続く道

小さな州ではありますが、西部はシッキム文化発祥の地として素朴でのんびりしており、北部は険しいヒマラヤ山脈の谷間を走り抜ける事ができ、絶景を楽しめます。特に春の北シッキムのラチュン谷では色々な種類のツツジが咲き乱れます。

ベストシーズン:ツツジが北シッキムで満開になるのは4月。6月~9月はモンスーンの影響で雨が多くなります。秋の10月中旬~11月下旬も爽やかな秋晴れの日々が多く、お勧めです。秋ですと、ユムタン谷から更に先に位置する標高約4,800メートルの氷河が残るゼロポイントまで通常訪問する事が可能です。

参考プラン:バグドグラ空港からバグドグラ空港まで6泊7日

行程【宿泊地】
1 バグドグラ空港到着後、専用車にてガントックへ移動。途中、ランポーで入境手続き。【ガントック泊】
2 北シッキムのラチュンへ向けて移動。途中、晴れていれば世界第3位の山カンチェンジュンガが見渡せるタシ・ビューポイント、道路沿いに流れる滝の数々、19世紀末に建てられた八角形の形をした僧院、ラブラン・ゴンパ(僧院)へお立ち寄りします。ラチュンへ近づくにつれ、5,000メートル級の険しい山々に囲まれた谷間を走り抜けます。【ラチュン泊】
3 日帰りでユムタン谷へ。春にはツツジが多く咲く地域です。道路の開通状況次第により、更に先のゼロ・ポイントまでご案内。ラチュンまで戻り、19世紀末に建造されたラチュン・ゴンパを見学。【ラチュン泊】
4 西シッキムのユクサムへ向けて移動。ユクサムでは地元農家でファームステイ。【ユクサム泊】
5 ユクサム観光へご案内:1701年に建てられた深い森の中に佇むシッキム最古の僧院ドゥブディー・ゴンパ、「願いが叶う」聖なるケチョパリ湖。その後、ペリンへ移動し、晴れていればカンチェンジュンガ山のパノラマが美しい17世紀に栄えた王朝の首都であったラブデンツェ遺跡を訪問。【ペリン泊】
6 シッキムのニンマ派本家である寺院、ペマヤンツェ僧院を訪問後、のどかで昔ながらのネパール系民族が暮らすデンタム谷へ。アジアで2番目に高い吊り橋とされているシンショール橋、そしてスイスの技術によって地元で生産されているアルピン・チーズ工場を訪れ、リンチェンポンにある農家へファームステイ。【リンチェンポン泊】
7 バグドグラ空港へ移動。

ご利用宿泊施設一例

ガントックやペリン等の都市部にはスタンダードからデラックスタイプまでご予算に合わせてお選び頂けます。ユクサムとリンチェンポンでは、是非ホームステイ・ファームステイの体験をお勧め致します。一般のホテルではお召し上がる事の出来ない、地元の家庭料理をお楽しみ頂けます。

備考

・日程はお客様のご都合に合わせて作成後、お見積りを算出致します。

・ガイドは英語ガイド、もしくは日本に留学経験のある現地の日本語ガイドとなります。

・シッキム州に入境の際にはInner Line Permitと呼ばれる訪問許可証が必要です。こちらは州境にて即時に発行してくれます。

・北シッキムに入境の際には、更に別の訪問許可証、Protected Area Permitが必要になります。こちらはガントックに滞在中に、ご手配致します。最低2名様の参加が条件となります。尚、公用・外交旅券をお持ちの場合は現地で許可が下りず、ご自身でデリーにある内務省(Ministry of Home Affairs)もしくは外務省(Minister of External Affairs)にて取得される必要があります。

・現地の情勢により、Protected Area Permitの発行にお時間を要する可能性があります。その際、もう1泊ガントックに宿泊しなければならない可能性があります。

・日程に余裕がありましたら、隣接するダージリンの訪問をお勧め致します。

・お問合せ及びお申込みの流れに関しましてはこちらをご確認下さいませ。

弊社スタッフの現地訪問記

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