インド最奥のチベット文化圏メチュカとアルナーチャル・プラデーシュ東部

アルナーチャル・プラデーシュ東部のご紹介

東西に広いアルナーチャル・プラデーシュ州。密林や未開の地域が多く、「インドのアマゾン」とも呼ばれています。

メチュカの朝
メチュカの朝

同州東部は様々な言語が全く異なる民族性や宗教がモザイクの様に入り組みあっています。チベット仏教を信仰するメンバ族、神道に似た自然崇拝をするドニポロを信仰するアディ族やガロ族、タイの北部から百年以上前に移住し昔ながらのタイ語を話し、上座部仏教を信仰するカムティ族を始め、何十もの部族が暮らします。

シアン川にかかる吊り橋
シアン川にかかる「恐怖の吊り橋」

東部はチベットから流れるヤルツァンポ川が下流となって大河シアンをつくりあげ、命の源となります。このシアン川が更にブラーマプトラ川となり、アッサムやバングラデシュへ流れます。

旅のハイライトは、中国との国境に近い最奥のメチュカ村。ここはチベット文化圏となり、西部のタワンと並びインドで最も旅客機が発着する空港から離れた場所の一つです。

まだ観光客が多くない地域だからこそ、昔から変わらずに生活をしている素朴な人々に出会う事ができます。

ベストシーズン:10月~4月。モンスーンの影響により、5月~9月は雨の日が多くなります。

参考プラン:ディブルガル空港からディブルガル空港まで6泊7日

行程【宿泊地】
1 ディブルガル空港到着後、専用車とフェリーを乗り継いでパシガート郊外にある川沿いのエコリゾートへ。【パシガート泊】
2 アロンへ移動。途中、シアン川にかかる「恐怖の吊り橋」や藁葺と竹でできたガロ族の村を訪問します。アロン到着後、市場見学。【アロン泊】
3 メチュカへ移動。途中、ガロ族の集落を散策し、道路沿いの高い崖の上から流れるシコ・ディド滝沿いを通ります。メチュカ到着後、村内を散策。【メチュカ泊】
4 約400年前に建てられた村内で一番古いニンマ派の寺院、サムテン・ヨンチャ僧院と伝統式の家屋が残るメチュカ周辺の村を散策。【メチュカ泊】
5 アロンへ移動。【アロン泊】
6 昔ながらのタイ語を話すカムティ族が暮らすチョンカムへ。【チョンカム泊】
7 大仏像、黄金のチョンカム・パゴダを見学後、ディブルガル空港へ移動。途中、ゴールデン・パゴダ見学。

ご利用宿泊施設一例

旅の拠点となるパシガートでは深いジャングルの中、シアン川の流れる音がBGMとなったアボール・カントリー・リバーキャンプへご案内致します。アロンとチョンカムでは簡素な宿、そしてメチュカでは一般宅でのホームステイを体験頂きます。

備考

・日程はお客様のご都合に合わせて作成後、お見積りを算出致します。

・上記以外にも、深い熱帯雨林のジャングルの中で野生動物や大自然を満喫できるナムダファ国立公園は、夕日が川の支流に照らす美しい光景が見られるハワ峠等、見どころがあります。

・アルナーチャル・プラデーシュ州を旅行される際には Protected Area Permit と呼ばれる入境許可証が必要になります。これは、アルナーチャル州政府に認可された旅行会社のみにて取得が可能であり、弊社で代行手続きをさせて頂きます。

・アルナーチャルは山岳地帯のため土砂崩れが頻繁に起ります。その際、余儀無く予定変更の場合があります。

・お問合せ及びお申込みの流れに関しましてはこちらをご確認下さいませ。

弊社スタッフの現地訪問記

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