
COVID-19の影響による旅行手配一時中止について
現時点ではCOVID-19(コロナウィルス)がインドで感染拡大が確認されている中、当社では状況が収束するまですべてのご手配を中止させて頂いております。皆様もどうぞお気をつけて日々をお過ごし下さい。 2
デオダールとはヒマラヤ山脈に沿って生息する別名ヒマラヤスギです。サンスクリット語で「聖なる木」を意味し、その独特で神秘的な香りは癒しの効果があります。インドの高級コスメにも使用されたヒマラヤオリジナルの宝です。
現時点ではCOVID-19(コロナウィルス)がインドで感染拡大が確認されている中、当社では状況が収束するまですべてのご手配を中止させて頂いております。皆様もどうぞお気をつけて日々をお過ごし下さい。 2
目まぐるしく変化する最近のJALとANAのインド路線改革。 先月末からANAのチェンナイ便就航、そして来年3月からJALのベンガルール便就航に続き、先日更に新たな発表がありました。 JAL、ANA両社
先日、弊社のお客様がデリー空港で入国の際に、インドEビザ承認書(ETA = Electronic Travel Authorization)のコピーを提示したにも関わらず、有効では無いとされ、Eビザで
「北東インドの飯はうまい!」の最終編は一番個性の強いアルナーチャル・プラデーシュ州。この州は多民族で料理がバラエティー豊かである上、外国人だけでは無く、一般のインド人でも訪問の際は許可証が必要なある意
インドのホテルの宿泊費にかかる税率が非常に高額ですが、旅行者には朗報が。2019年10月1日から、1泊あたりの宿泊費にかかるGST(物品・サービス税)が以下の様へ減税されます。 INR 0~INR 1
9年前の話になりますが、ダイビング免許を取得するためにアンダマン諸島のハヴロック島に1週間近く滞在したことがあります。すごく良いところでした。 あれからインドの経済が著しく成長しているので、今ではもっ
北東インドの一大観光地と言えば、メガラヤ州。「東洋のスコットランド」とも呼ばれ、なだらかな丘陵地帯が広がるその景色は正にイメージするスコットランドの様でもあります。 植民地時代、イギリスはこの地域を気
インドの一部ホテルの特殊事情としては、バスルームのお湯は蛇口をひねると必ず出てくるものでは無く、ギザ(英:Geyser)と呼ばれる湯沸かし器を付けて、熱湯になるまで待たなければなりません。 一流ホテル
ネパール、ブータン、チベット(中国)に挟まれた小さなヒマラヤ山脈沿いのシッキム州。山奥のイメージがありながら、実はインドで最も発展し、マナー違反には厳しく対処する州の一つなのです。 以前、シッキム料理
インドと関空を結ぶ唯一の直行便であったエアインディアが今週9月17日で廃線となりました。 大阪路線は関空開港からはるか以前、伊丹空港がまだ国際空港だった時代、既に70年代には定期便が運航し続けていたの
北東インドの中で一番「食」に対しての制限が無いナガランド料理。生き物は何でも食べます(笑)。だから、市場に行くと様々な動物が食用に販売されている。 ナガランドは険しい山岳地帯で、隣のマニプールやアッサ
近年、インドの電子ビザことインドEビザ(通称ETA)がかなり緩和されてきています。 インドEビザが最初に導入された2010年頃、当時は多くの制約があり、例えば申請はインド到着30日前のみから可能、滞在
インドの極東、マニプール。ここまで来ると雰囲気が東南アジアっぽくなります。 マニプール料理の特徴は「魚」 海には面していないが、豊富な水源を有し、ロクタク湖からは新鮮な魚や小エビが採れます。 ベンガル
2010年まで外国人観光客の立ち入りを一切制限していた、トゥルトゥク村。場所はどこかというと。。。 カラコルム山脈に位置し、北緯34.8度は殆ど神戸と同じ緯度。インドで唯一、バルティスタンの文化圏です
チベットとネパールの影響を強く受けるシッキムとダージリン。また、豊富な雨の恵みよって様々な野菜や果物が収穫できます。このシリーズではシッキム料理を中心に紹介していきます。 完全オーガニックのシッキム
「地上の楽園」とも呼ばれているカシミール。近年はH2トラベルズがこの地域への日本人旅行者増加に力を入れて来ましたが、生憎現在のヒンドゥー至上主義政党が与党となって政権を握ってからインドへ対してのデモや
インドを代表する観光スポットである、世界遺産タージマハル。人気が絶えないため近年値上げが何度もされ、外国人入場料は2019年8月時点でRs. 1,100(現金)/Rs. 1,050(キャッシュレス)。
日本の国土の9倍あるインドは多民族国家の国。そのため、食文化が地域によって異なります。 一般的に日本人がイメージするタンドリーチキンやバターチキン、ナーン等は北西インドの料理で、イスラーム系王朝時代の