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桃源郷キノールとチベット文化根付くスピティ


1200年前に断崖絶壁に建てられた、ダンカル・ゴンパ (スピティ渓谷)

キノールとスピティのモデルプランに関しまして:

キノール渓谷とスピティ渓谷の両方を周遊するには、デリーから最低7泊8日は必要になります。サングラ渓谷に行く場合には更に2泊3日は必要です。スピティ渓谷のみの場合でも道路状況で最低7泊8日は必要となります。キノール渓谷のみでしたら、カルパと途中の村々の訪問で最低4泊5日となります。尚、公用・外交旅券の保持者は訪問許可証が取得できませんので、訪問許可証を必要とするカルパより先、タボ手前までの区間は通行できません。予めご了承下さいませ。また、
訪問許可証は最低2名様からの申請となっております。お一人様でご旅行される場合には、キノール渓谷のみ、又は往復マナリ経由のスピティ渓谷のみのご訪問となります。

マナリを経由せず、スピティ渓谷からそのまま陸路でレーへ行くこともできます。詳しくは、下記プラン番号KS-2のモデルプランをご参考下さいませ。カザからキーロンまでいっきにドライブします。

シムラとチャンディーガルとのセット
デリーからキノール渓谷へ向う際、チャンディーガルとシムラを経由していきます。お時間がありましたら、世界3大建築家の一人、ル・コルビュジェが設計した計画都市チャンディーガルと、シムラにて1泊ずつ滞在され、観光をお楽しみ頂く事も可能です。詳しくは、下記をご参考下さいませ。

>チャンディーガルのモデルプラン
>シムラのモデルプラン


<公用・外交旅券保持者へのご案内>
上記に記載があります通り、公用・外交旅券保持者はキノールからスピティの間の中国国境付近は許可証、インナー・ライン・パーミット(Inner Line Permit)が現地にて取得できません。ご希望の場合には、ご自身でデリーの内務省(Ministry of Home Affairs)、もしくは外務省(Ministry of External Affairs)にて許可申請が必要となります。

下記、モデルプランをご参考下さい。
ご参加人数、日程に合わせ、お見積もりを作成致します。
ホテルに付きましてはホテルのページにてご希望をご確認下さい。


モデルプラン名 プラン番号 旅行日数 催行期間
ヒマラヤの秘境に行こう!
キノールとスピティを周遊

KS-1 10泊11日 6月~10月
世界有数の絶景を体験!
マナリからレーまでプライベートカーで行く!

KS-2 2泊3日 6月~10月



ヒマラヤの秘境に行こう!キノールとスピティを周遊
プラン番号:KS-1
催行期間:6月~10月
旅行日数:10泊11日
観光シーズン:6月~10月(ロータン峠は積雪のため11月~5月通行止めとなります。キノール地域は4月から観光シーズンが開始します。)

とにかく景色が美しい!この旅行は、ドライブそのものを楽しむ旅行になります。チャンディガールからシムラを経由し、中国国境の近くを通り、北上してマナリ、そしてチャンディガールへ戻ります。なんと走行距離約1100キロ!道中は、インド人でもインドで一番景色が綺麗と言われるサングラ渓谷、ヒマラヤの雪山がもう目の前に聳え立つカルパ、そして、チベットよりもチベットらしいと呼ばれる、スピティ渓谷。もう、見所はとても豊富です。ジープで行く、アドベンチャーツアーです。

スピティ渓谷の境、クンズム峠


カマキヤ・デヴィ・フォート
(サングラ渓谷)



チベットは目と鼻の先
サングラ渓谷・チットクル村


スピティ渓谷・ランザー村
の仏陀の像

スピティ渓谷・キーゴンパ

日程表:
日程 スケジュール【宿泊地】
1
早朝:デリー市内のご滞在先にお出迎えに上がります。
7:40:インド国鉄の特急列車、シャタブディ・エキスプレスでチャンディガルへ向かいます。列車内で、温かいご朝食が提供されます。
11:05:チャンディガル駅ご到着後、プライベート・カーでシムラ (標高2206メートル) へドライブ (所要約4時間)。道中、ご昼食。
シムラご到着後、
ヴァイス・リーガルロッジへご案内。その後、ホテルへチェックイン。インド最大の歩行者天国と呼ばれる、ザ・モールのお散歩をお楽しみ下さい。
【シムラ泊】


シムラの町並み
シムラ
標高2206メートル
イギリス植民地時代は、インドの夏の首都でした。涼しい気候はイギリス人に好まれ、英国風のが建物が数々建てられました。現在でも、その面影は強く残ります。ヘリテージの建物が綺麗に保存されており、コロニアル建築が並びます。ザ・モールはインド最大の歩行者天国と言われており、車が走っていない歩道は空気がよく、インド人観光客で賑わっています。

ヴァイス・リーガル・ロッジ
ヴァイス・リーガル・ロッジ
イギリスの統治者が暮らしていたと言う、豪邸です。現在は Indian Institute of Advanced Study と呼ばれる学校になっています。まるでイギリスにいる様です。ここで使用されているすべてのレンガは、ラバによって運ばれて建てられたそうです。1945年夏に開かれましたシムラ会議の開かれた場所でもあります。インドの独立について、マハトマ・ガンジーやパキスタン建国の父・ジンナーなど層々たるメンバーが集まりました。

ザ・モール
ザ・モール
インド最大の歩行者天国と言われ、全長は約1.5キロあります。この間、コロニアル建築のヘリテージの建物や、商店等、観光客と地元の人々で賑わっています。特に、目玉はクライスト・チャーチと呼ばれる、教会です。1857年に建造され、北インドではアンバラの次に2番目に古い教会だと言われています。
2
午前:迫力あるサラハンへドライブします(所要約7時間)。途中、ナルカンダ (標高2700メートル)、そしてサトルジ川沿いの道を走り、ランプール(標高920メートル) を経由して、ビマカリ寺院で有名なサラハン(標高2310メートル)へ移動。道中、ご昼食。
午後:夕方、サラハンのホテルへチェック・イン。
【サラハン泊】

サトルジ川
サトルジ川
インドで最も長い川の一つです。チベットから流れ、北インドを経由してパキスタンまで流れます。キノール地域では、この川に巨大ダムが建築され、水力発電による電気が敷かれるようになりました。そのため、僻地でもありながらも他の地域と比べると停電が少ないです。川沿いのハイウェイも整備されて、キノール地域へのアクセスもしやすくなりました。

森の中に現れる木造寺院
サラハン
標高2310メートル
サトルジ川沿いのハイウェイから山を蛇行して1時間程で、山奥深くに木造の高層建造物が見えてきます。これが、ヒンドゥーの女神ビマカリが祭られた、
ビマカリ寺院です。繊細な木造彫刻も素晴らしく、必見です。敷地内には4つの寺院があり、一番大きな建物がビマカリが祭られた寺院となります。サラハンは山の上に位置するため、晴れていれば白く万年雪に抱かれたヒマラヤ山脈が見渡せます。
3
午前:ビマカリ寺院を散策。その後、サラハンのビューポイントへ。晴れていれば、ヒマラヤ山脈の雪山が見渡せます。その後、サングラ渓谷(キノール地域)のサングラへドライブします(所要約4時間)。道中、ご昼食。
午後:夕方、サングラ渓谷内のラグジュリー・キャンプへチェック・イン。キャンプにてご夕食。
【サングラ泊】

サングラ渓谷の伝統建築
キノール
ヒマーチャル・プラディッシュ州の東端に位置する地域です。中国と長い国境線を接してます。ヒンドゥー教徒が多数を占めますが、チベットに近いため仏教の影響も残ります。木材建築が多く、人々も穏やかでどこか古き良き日本を思い起こさせます。夏でも涼しいので、インド人の観光客がよく目立ちます。キノールは、サングラ渓谷やカルパ等を含めた地域の事を指します。

ラクシャム村
サングラ渓谷
標高2700メートル
キノールの南東に位置する、サングラ渓谷。インド人が、インドで一番美しい場所と絶賛する渓谷です。数々の村によって構成され、べスパ川沿いに集落があります。1980年代までは外国人が立ち寄る事ができませんでした。現在でも、キノールの文化が根強く、綺麗な自然の中で人々は暮らします。とても温かいキノール・ショールは有名ですので、ぜひ訪れたら旅の思い出に!
4
午前:キャンプ場より、サングラ渓谷の村々を訪問します。裕福な家庭が多いと言われている、バッツェリー村 (標高2740メートル) には、数百年前に建てられたと言う、仏教寺院が修復されていない様子で保存されています。ヴィシュヌ神が祭れている、バドリ・ナラヤン寺院をご見学。
午後:ご昼食後、元ブシャール王朝の首都だった、
カムルー村 (標高2600メートル) をご訪問。カマキヤ・デヴィ・フォートを訪れます。途中、歩道沿いに並ぶ伝統家屋を堪能しながら、ウォーキングをお楽しみ下さい。カマキヤ・デヴィ・フォートはお城でもあり、ヒンドゥー寺院でもあります。敷地から眺めるサングラ渓谷の景色は最高です。その後、キャンプ場へ戻ります。
【サングラ泊】
 

バッツェリー村
バッツェリー村
標高2740メートル
この村出身の政治家が多く、サングラ地域では最も裕福な家庭が多いと言われています。古い仏教寺院と、ヴィシュヌ神が祭られているバドリ・ナラヤン寺院が見所です。

カマキヤ・デヴィ・フォート
カムルー村
標高2640メートル
サングラ村から2キロ、丘の斜面に沿った様に石と木材を使用した伝統家屋が並びます。歩道のみで、りんごの木が植えられています。丘の上には、カマキヤ・デヴィ・フォートが聳え立ちます。時代劇に出てきそうな、昔の日本の木造建築みたいです。そこから眺めるサングラ渓谷は、とても美しいです。
5
午前:サングラ渓谷の最南端、チットクル村 (標高3400メートル) へ (所要約1時間半)。チベットはもうすぐの距離です。のどかで落ち着いた、チットクル村でリラックス。村内散策をお楽しみいただけます。
午後:ジープにて大自然が美しい、
ラクシャム村 (標高2900メートル) へ (所要約1時間)。ルピン・リバービュー・ホテルでご昼食。食堂から眺めるべスパ川の景色をお楽しみ下さい。村の散歩。
その後、キャンプ場へ。
【サングラ泊】
 

チットクル村
チットクル村
標高3400メートル
サングラ渓谷の最南端に位置します。この先はチベットであり、観光客が訪れられるのはここまでです。静かで、落ちついた雰囲気がするため、観光客に人気があります。最近は、世界中からバックパッカーも目にします。ハイキングコースがあり、大自然を味わうには最適な場所です。

ラクシャム村
ラクシャム村
標高2900メートル
小さな村ですが、ここには川沿いに建てられたバジェットホテル、ルピン・リバービュー・ホテルがあり、そこの食堂から眺める川と氷河の景色が最高です。インド料理がお召し上がれます。ラクシャム村は人々が行き交い、地元の雰囲気が楽しめます。
6
午前:キノールの行政の町、レコンピオ (標高2290メートル) へドライブ (所要約3時間)。ご到着後、陸路でスピティへ行くための通行許可証、Inner-line Permit を取得します。取得後、ジープで山を登ってカルパ村 (標高2960メートル) へ (所要約30分)。
※通常取得までに要する時間は30分から1時間ですが、場合によってはそれ以上掛かる可能性もあります。
午後:ホテルへチェックイン後、ご昼食。その後、ナラヤン・ナギニ寺院と、仏教寺院を訪問します。村から眺めるキンナー・カイラス山の絶景をお楽しみ下さい。
【カルパ泊】
 

レコンピオ
レコンピオ
標高2290メートル
キノールの中心である、レコンピオ。と言っても、人口は10000人ぐらいと、小さな町です。旅行者が立ち寄るのは陸路でスピティ渓谷へ行くための通行許可証を取得するためです。

カルパ村
カルパ村
標高2960メートル
レコンピオから山を登った場所に位置するのは、美しいカルパ村です。目の前は標高6050メートルの万年雪を抱えたキンナー・カイラス山が聳え立ちます。村には、色使いが素敵なヒンドゥー教寺院のナラヤン・ナギニ寺院と、仏教寺院があります。また、りんご農園が多く、りんごの木が並びます。8月末以降は実がなり、良い時期でしょう。
7
午前:ジープにて、スピティ渓谷のタボまでドライブします (所要約8時間)。ナコ村 (標高3800メートル) までは道路が整備され、快適なハイウェイが続きます。緑豊かなキノール地域から砂漠型気候に移り、徐々に土漠になって行きます。
午後:
スピティ川とサトルジ川の合流点以降は、サトルジ川とお別れし、スピティ川沿いを走行します。中国国境へは約10キロの地点です。岩山を登り、ナコ村へ。ここはもう、チベット文化圏です。ナコ村でご昼食後、引き続きドライブへ。スピティ渓谷に入り、夕方、タボ (標高3050メートル) にご到着。
【タボ泊】

山道を走る
カルパからタボまでの道
国境地域のため、道は整備されています。特に、ナコ村までは舗装されたハイウェイが続きます (数箇所、未舗装な場所があり、現在整備中です)。緑豊かなキノール地域から、一転して雨の少ない砂漠型気候に変わります。空気は乾燥します。同時に、ヒンドゥー教徒の多いキノールから、仏教世界に入ります。標高は高くなり、ほとんどが3000メートル以上となります。ナコからタボは、現在整備中ですが、まだ未舗装な道も目立ちます。

中国国境からわずか10キロ!
スピティ川とサトルジ川の合流点
シムラからサトルジ川沿いを走行して最後のお別れ地点がこの合流点。写真の右がチベット側から流れるサトルジ川、左がスピティ川となります。この地点以降、スピティ川沿いを走行する事となります。

チベット文化圏のナコ村
ナコ村
標高3800メートル
山の上にある集落、ナコ村は富士山の頂上と同じぐらいの高さとなります。チベット文化圏となり、住民もチベット語源を話します。11世紀に建てられたゴンパ (僧院) と湖 (と言っても池みたいですが...) が有名です。


スピティ川
スピティ
スピティ川を中心とした周辺の地域です。降水量の少ない高原の砂漠地帯で、ほとんどの地域が標高3000メートルの高地です。インドで最も人口密度が少なく、1平方キロあたり2人しかいません。チベット文化圏で、今のチベットにはほとんど残されていない、古いゴンパ (僧院) が数々あり、チベット文化が体験できます。
8
午前:996年に建てられた、タボ・ゴンパ (僧院) を見学します。世界の中でも、インド・チベット美術の最高峰とも呼ばれる壁画が、1100年経った今でも綺麗に残されています。
午後:ご昼食後、岩山にへばり付いた様に建っている、スピティ最古の僧院と言われている
ダンカル・ゴンパ (標高3890メートル) へ (所要約2時間)。僧院観光後、スピティ最大の町、カザ (標高3600メートル) へ向かいます。ホテルへチェックイン。
【カザ泊】
 

1000年前のタボ僧院
タボ・ゴンパ
標高3050メートル
996年に建てられた、1100年以上前の僧院です。ここはチベット亡命政府の最高指導者、ダライ・ラマが引退したら住みたい場所ナンバー1だそうです。綺麗に保存された僧院はどこか懐かしいのでしょうか。内部は、本当に1000年も建ったの?と言われるほど、壁画が美しく残っています。また、毎朝6時半から、僧侶がお経を唱えます。日本と縁の深いチベット仏教ですが、このお経を聞きながら朝を過ごすのも格別です。

断崖絶壁に建てられたゴンパ
ダンカル・ゴンパ
標高3890メートル
ゲルク派の僧院で、1200年前に建てられたと言われています。弥勒菩薩の像が保存されています。岩山にへばりつく様に建てられたゴンパは、外観が美しいです。17世紀はスピティ王朝の首都でした。

カザの中心街
カザ
標高3600メートル
スピティ最大の町で、人口は約3000人弱です。世界中からバックパッカーが集まるため、パスタ、ピザなどのグルメ (?) なども楽しめます。息抜きができる町です。
9
午前:スピティで最も美しい村の一つと言われているランザー村 (標高4200メートル) 訪問 (所要約1時間半)。巨大な大仏の像が、山々の景色の中に現れます。村の散策後、アジアで一番標高の高い村と言われている、コミック村 (標高4587メートル) を訪問。コミック・ゴンパを訪れます。
午後:ご昼食後、
キッバー村 (標高4207メートル) へ。村の散歩をお楽しみ下さい。その後、スピティのシンボルでもある、キー・ゴンパ (標高4116メートル) を訪れます。その後、カザへ戻ります (所要約1時間半)。
【カザ泊】

ランザー村概観
ランザー村
標高4200メートル
スピティ谷で最も美しい村の一つと言われています。この村は6305メートルのチャウ・チャウ・カン・ニルダ山の山麓に位置します。ここでする事と言えば...なんと、アンモナイトの化石がごろごろ落ちています!昔、ここが海だった事が証明されます。また、大仏の像がヒマラヤの山々を望みながら建っています。

コミック・ゴンパ
コミック村
標高4587メートル
アジアで一番標高の高い村と言われているコミック村。もう、空には手が届きそうです。青々とした空が、素敵です。見所は、2つの僧院があり、1つは僧侶いわく数百年前に建てられたそうです。真夏でもだいぶ涼しいですので、しっかり防寒具を!

村の様子
キッバー村
標高4207メートル
かつては、ここがアジアで一番車道で行ける標高の高い村と言われていました。現在はコミック村へのアクセスが可能となり、その座はなくなりましたが、バスも通り、周辺の村と比べると家屋の数が多いです。

キー・ゴンパ
キー・ゴンパ
標高4116メートル
スピティで一番の見所と言えばこのキー・ゴンパ。スピティ最大の僧院で約300人の僧侶が住んでいると言われています。ここから見渡すスピティ渓谷の景色が絶景です。
10
早朝:カザより、マナリへ向けて出発 (所要約10時間)。途中、クンズム峠 (標高4551メートル) を経由して、バラ・シグリ氷河の望む道を通り、ロータン峠 (標高3980メートル) を越えマナリ (標高2050メートル) に到着します。道中、ご昼食。
【マナリ泊】
 

万年雪のバラ・シグリ氷河
カザからマナリへの道
カザからロサールまでは、比較的舗装された道を走ります。ロサール以降は、舗装状態があまりよくありません。岩石の上を走る様な場所も多いですが、景色は美しいです。特に、インドでも最大級の万年氷河、バラ・シグリ氷河が左手に見えます。クンズム峠を越えますとスピティ渓谷からラホール渓谷に変わります、緑が序所に増え始めます。ロータン峠を越えますと、本格的に緑が豊かになります。

万年雪を望むクンズム峠
クンズム峠
標高4551メートル
スピティとラホール渓谷の分け目となります。峠にはストゥーパがあり、雪山を抱いた山々が姿をあらわします。

真夏でも雪が残る
ロータン峠
標高3980メートル
ロータン峠は、南から流れてくるモンスーンの雲を遮ります。そのため、ロータン峠の後 (スピティ渓谷側) は雨量が少なく、緑がほとんどなくなります。逆に峠を越えると、突如緑が豊かになります。道が悪く、泥道になっているので峠を下るだけでも時間を要します。現在は山の中にトンネルを掘っており、2014年までに開通予定です。

オールド・マナリ
マナリ
標高2050メートル
長いキノールやスピティの旅から戻ると、大都会に感じられるかもしれません。人口約17000人、観光客で賑わうこの町は、高級ホテルからレストランまで揃います。
11
午前:チャンディガルまでドライブ (所要約9時間)。道中ご昼食。
18:23:チャンディガル駅より、シャタブディ・エキスプレスでデリーへ向かいます。列車内で、温かいご夕食が提供されます。
21:55:ニューデリー駅ご到着。デリーのご滞在先までご送迎致します。

備考:
※このモデルプランは大変長い走行距離 (約1100キロ) を走ります。
土砂崩れによる、道路の寸断も頻繁に起こっています。その場合、数時間、又は数日間、足止めの可能性もあります。そのため、このモデルプランをご希望の場合は、フライトに十分時間の余裕がある様お願いいたします。また、日本からインドまで航空券をご購入の際には、必ず予約変更可能のチケットをご購入下さい。
※このツアーでは、標高4500メートルまで上がります。序所に標高が高くなるので、高度順応が出来るかと思いますが、高山病になる可能性はあります。軽い症状の場合は睡眠をしっかりとっていれば問題はあまりありませんが、もし、症状が直らない場合は、ツアーを中断し、シムラへ引き返しとなりますので予めご了承下さい。
※キノールとスピティの間は中国国境付近を通るため、通行許可証 (Inner-line Permit) を取得しなければなりません。こちらは、日程表の5日目にレコンピオにて取得できますが、時間を要する場合がございます。今までの例では、1日あれば取得できますが、国境付近の情勢により変わる可能性もあります事を予めご了承下さい。ただし、
最低2名様ご一緒の場合のみ許可証は取得可能です。1名様でご旅行の場合は許可証は下りませんので、予めご了承下さいませ。
※6月~10月は夏季となりますが、朝晩は冷える場合もございます。また、峠では雪が積もっている場合もありますので、十分な防寒具をご用意下さい。
※ご昼食はローカルレストランでのお食事となりますが、キノールやスピティでは、メニューが限られる場合があります。日本から、お湯で作れるインスタント食品などをお持ちでしたら、便利かと思います。
※道中、医療施設までは大変遠くなりますので(シムラ等の都市部のみとなります。)、体調管理は十分お気をつけ下さい。また、
常備薬は日本から必ずお持ちくださいませ。
※ゴンパなどは内部は薄暗いところが多くなっております。
懐中電灯は必需品です。

食事に付きまして:
地方を訪れるため、食事のオプションは限られます。朝、夕食はホテルでお召し上がりとなりますが、道中ですと地元の人々の食堂となり、内容はインド料理やチベット風料理(蒸し餃子やトゥクパ)となります。衛生面上、ご宿泊先ホテルからサンドイッチなどが入ったランチ・ボックスを手配する事も可能です。


ホテルに付きまして:
お客様のご予算に合わせて手配が可能です。シムラのホテルに関しましては、シムラのモデルプラン記載のホテルをご参照下さいませ。カルパ、サングラ、マナリに関しましては、下記お勧めホテルをご参照下さいませ。サラハン、スピティ(タボ、カザ)では外国人観光客もよく利用され、お湯が出るホテルへご案内致します。

バンジャラ・キャンプス・サングラ・リトリート 
Banjara Camps Sangla Retreat

場所:サングラ
カテゴリー:デラックス
桃源郷、サングラ渓谷の中に位置する、
川沿いに建てられたデラックス・キャンプです。りんごの木や様々な花が咲き、まるでお花畑の中に来た感じです。このキャンプ場では、デラックステントかコッテージか選べます。宿泊客には、毎日、ハイキング、トレッキングツアーなどが実施されており、ネイチャー好きにはたまりません。付近には万年雪をかぶった山々があるので、氷河を見に行く日帰りトレッキングツアーなどもあります。夏場でも朝晩の最低気温は5度近くまで下がる事もありますので、十分な防寒対策を!
※4月から10月までオープンしています。冬季は休館となっております。


川沿いのラウンジ


デラックス・テント


テント内のベッド


テント内部

広々としたデラックスルーム



デラックスルームのベランダ



ボン・ファイアー所



キャンプへ続く小道


スーパーデラックス・テント
デラックス・ルーム

ツアー例:
グレイシアー・ポイント (氷河が見える場所)までハイキング 往復4時間 難易度:簡単~普通
サングラ村までのハイキング 片道3時間半 7キロ 難易度:簡単
チットクルからナガスティまでハイキング 2時間ドライブ+2時間ハイキング 難易度:簡単
バッツェリー村からラクシャム村までのハイキング 4~5時間 難易度:普通
※日によって、開催ツアーが異なります。

その他、川渡りなどのアウトドアースポーツなどもアレンジできます。


キンナー・ビラ Kinner Villa
場所:カルパ
カテゴリー:スタンダード
標高約2900メートルに位置する、キナール地域の中でも素朴な村が残るカルパにあります。設備はシンプルですが、カルパでは最も充実したホテルです。
標高約6000メートルのキンナー・カイラス山が目と鼻の先にそびえたち、ホテルのテラスからその絶景が楽しめます
※4月から10月までオープンしています。冬季は休館となっております。


目の前はヒマラヤ!



スタンダード・ルーム


バスルーム



外観


チャンディガルまでの往復列車チケットに付きまして:
弊社ではインドの列車チケット手配も承っております。詳しくはお問い合わせ下さい。デリーなどの空港送迎などご希望の場合も手配が可能です。

ご注意:
※お申し込みの際には必ず約款をお読み頂けます様お願いいたします。
※必ず海外旅行保険にご加入された上でご参加くださいませ。

>お見積もりのお問い合わせをする

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世界有数の絶景を体験!マナリからレーまでプライベートカーで行く!
プラン番号:KS-2
催行期間:6月~10月
旅行日数:2泊3日

観光シーズン:6月~10月(バルラチャ峠は積雪のため11月~5月通行止めとなります。)

インドは人口が多い?しかし、この峠道ではだれにも会わずに山々を眺めながらのドライブです。人口密度が少く、人の手が付けられていない、大自然を味わう事ができる究極のドライブ・ツアーです。標高5000メートルの平野を走行。こんな場所、世界にも数少ないでしょう。このツアーでは、2泊3日の間で、480キロの距離をドライブします。マナリからレーへの道は、毎年世界中からここを走るためにバイカーが集まります。他では見ることのできない大自然を、肌で体験します。

標高5350メートルのタグラン・ラから眺める景色


バルラチャ・ラ


バルラチャ・ラ付近の景色

スーラジ・タール

月面世界の様な景色

日程表:

日程 スケジュール【宿泊地】
1
午前:マナリのホテルへお出迎えに上がります。ジープにて、キーロンへ向かいます (所要約7時間)。
途中、マナリ最古のお寺、
ハディンバ寺院へお立ち寄り。
午後:マリー (標高3320メートル) にてご昼食。その後、ロータン・ラを越え、ラホール渓谷に入ります。チャンドラ川沿いを走り、キーロン (標高3150メートル) まで向かいます。キーロンご到着後、ホテルチェックイン。
【キーロン泊】

ハディンバ寺
ハディンバ寺院
26メートルの高さがあるこのヒンドゥー寺院は、1533年にバハドゥール・シン王によって建てられました。伝説によると、ハディンバは悪魔の女性だったと言われ、ビマと呼ばれるマハバラタに現れる神様の一つが彼女の悪魔だった兄弟を退治し、彼女と結婚してからは彼女は美人になったらしいです。この結婚で、彼女は女神となり、カーリーとドゥルガ (共に神様) の生まれ変わりに変身したそうです。そのハディンバが祭られています。

マーリのストゥーパ
マナリからキーロンまでの道
マナリから北上すると道は高度を上げていきます。途中、マリー (標高3320メートルに差し掛かると、食堂が何軒か現れます。ロータン・ラ(峠)の前です。舗装された道はここまで。ここからは、現在舗装中の泥道をエアピンカーブ状に山道を登ります。ロータン・ラ (標高3980メートル) を越えたら、ラホール渓谷です。チャンドラ川沿いを走行し、ラホール渓谷の行政中心地、キーロン (標高3150メートル) に到着です。
2
朝:キーロンのゴンパ(仏教僧院)を観光後、サルチュへ向けてご出発 (所要約6時間)。110キロの距離をカバーします。途中、ダルチャ (標高3360メートル) までは、バガ川沿いをを走行します。ダルチャのチェックポストを越えますと、集落のない、自然だけの地帯となります。序所に高度を上げ、最初の峠、バルラチャ・ラ (標高4891メートル) を越えます。その後は4000メートルの高原地帯を走り、テントが並ぶサルチュ(標高4300メートル)へ到着します。
【サルチュ泊】

サルチュから眺める景色


ズィンズィンバル
キーロンからサルチュまでの道
ダルチャまでバガ川沿いを走行します。ダルチャはラダックに入るまでの最後の村となり、こちらでパスポートチェックがあります。ダルチャ (標高3360メートル) を越えると、大自然のごつごつとした岩山の世界に入ります。この先、集落はほとんどありません。砂漠型気候となり、ヒマラヤ山脈の中に入ります。ズィズィンバル (標高4170メートル) で、簡単なスナックなど、テント型のキオスクがあります。その先、右手にはエメラルドグリーンの雪解け水で出来た湖、スーラジ・タールが見えます。そのすぐ先はバララチャ・ラ (4891メートル) となります。道は驚くほど舗装されています。パキスタンと中国と国境を接するラダックへのアクセスをしやすくため、唯一のラダックへの陸路であるこの道は物資を運ぶ重要な役割を果たすそうです。あまり勾配がない山を下りると、数々のテントが姿を現します。サルチュ (標高4300メートル) これらは観光客やトランジット用のテントです。ちょうど、マナリからレーの中間地点となります。
3
朝:レーへ向けてご出発 (所要約10時間)。250キロの距離をカバーします。ジャンム・カシミール州の入境チェックポストを越えますと、山道を登り、峠のナキー・ラ(標高4739メートル)となります。次の峠、ラチュルン・ラ (標高5100メートル) を越え、商店や食堂のテントが並ぶ、パン (標高4500メートル) に到着します、こちらで昼食。その後、モリー平野とよばれる、標高5000メートルの地帯を走行。そして、レー・マナリ・ロードで一番標高の高い、タグラン・ラ (標高約5250メートル) を越えます。山を下り、初めて集落が現れ始めます。ウプシでインダス川沿いに走り夕刻、レー (標高3500メートル) に到着します。

ナキー峠

テント食堂が並ぶパン
サルチュからパンまでの道
サルチュを越えると、ジャンム・カシミール州に入ります。くねくねした21箇所のヘアピン・カーブをいくつか繰り返すと、ナキー・ラ (標高4739メートル) に差し掛かります。その後、一度少し下がり、また序所に高度を上げ、初めて5000メートル地点に入ります。ラチュルン・ラです (標高5100メートル)。峠を越えると、砂のお城みたいな風で削られた岩が並びます。まるで地球上ではない様な錯覚を思い起こさせます。そして、テント群が再び現れます。今度は、商店や食堂が多くなっていて、ここで食事休憩となります。パン (標高4500メートル) です。チェックポストがあるので、パスポートチェックがあります。ここで簡単なインド料理やチベット料理などが召し上がれます。何もない所に、いきなりテントが現れる光景は、どこか不思議です。本当に、周りは岩と小川だけですから!

標高5000メートル付近

地球上の景色?
パンからタグラン・ラまでの道
パンを越えると、更に道路は高度を上げます。標高5000メートルの世界に入ります。しかも、山と言うよりも、大平野です!写真で見るモンゴルの草原を走る様な感じです。道路も現在整備中で、ほとんどが未舗装となっています。砂埃を舞い上げながら走る。真っ青な空は、どこか手が届きそうです。ここはモリー・プレーンと呼ばれる平原。ザンスカールの山々の中を走ります。しばらくこの光景は続き、更に山を登ります。マナリ・レー・ロードで一番標高の高い峠、タグラン・ラ(標高約5250メートル) です。万年雪を抱き、真夏の昼でも気温は低いです。標高5000メートルを超えると酸素は平地の半分と言われているので、外へ出て歩きますと息切れが感じやすくなります。

タグラン・ラ

ルムツェのストゥーパ
タグラン・ラからレーまでの道
タグラン・ラを越えると、道路は山を下ります。ダルチャを離れて最初の村、ルムツェ (標高4325メートル) が現れます。まるで長い間地球から離れ、文明世界に帰った感じをさせられます。そして、住民の姿を見ることができます。ここはもうチベット世界。仏教を信仰し、ストゥーパ (仏塔) が目に付きます。標高は下っていき、ウプシ (標高3380メートル) でインダス川と合流します。ここで、最後のパスポートチェックがあります。その後、下流の方向に向かっていき、川沿いを走行します。道路は舗装され、砂漠の中を走る様な気分です。そして、しばらくすると人口密度も増え、レーに到着します。これで、長いマナリからレーの旅を制覇しました。レーからのツアーに関しては、こちらもお見逃しなく!ついでに、ラダックもじっくり見ていきますか!

備考:
※この道は、標高4000メートル級の峠を2つ、標高5000メートル級の峠を2つ越えます。標高5000メートルに達すると、酸素の濃度平地の約半分となります。この日程ですと、標高2050メートルのマナリから徐々に高度を上げていくので、高度順応がしやすいと思われますが、万が一走行中に症状が宜しくないと判断した場合、マナリへ引き返す場合もあります。初日のキーロンでは、睡眠時間をしっかり取り、飲酒などはお控え下さい。また、大変空気が乾燥していますので、水分補給は十分に施し下さい。水分補給は、高山病対策としても有効です。
※積雪のため、峠の道は寸断される場合があります。その場合は、マナリへ引き返しとなりますので予めご了承下さい。

食事に付きまして:
初日のマナリからキーロンまで行く途中、マーリのドライブ・インで、インド料理又はインド風中華料理のお食事となります。2日目の昼食は、道中のドライブ・インにて同様のメニューとなりますが衛生面上、キーロンのホテルからのサンドイッチ等が入ったランチ・ボックスの手配も可能です。3日目の昼食は、パンのドライブ・イン、又はテントから手配するランチ・ボックスとなります。朝食と夕食は、ご滞在先でのお召し上がりとなります。


ホテルに付きまして:

キーロンではタシ・デレック・ホテルへご案内致します。外国人の観光客もよく利用される、ベーシックな宿ですがお湯などの設備もあり、食事もできます。サルチュでは、ベッドがある、シンプルなテントでのご宿泊となります。

ご注意:
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