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未だ外国人の立ち入りが厳しく制限されている素朴な村々が残るグレーズ


グレーズのシンボルでもある正三角形の山、ハッバ・カトゥーン山。

グレーズのモデルプランに関しまして:

グレーズへのご旅行は規定上により、英語ガイド同行、現地ホテルでのご宿泊、ジープ手配等を含めたパッケージのみ販売しております。予めご了承下さいませ。

<グレーズの治安に関しまして>

グレーズは、パキスタン国境付近のためインド軍の基地が多く見られます。1947年にインドとパキスタンの分離独立以来、現時点に至るまで目立った紛争は起こってはおりませんし、とても平和ではあります(2015年6月に弊社スタッフが訪れた際にも緊張はありませんでした)。ただし、外務省の海外安全ホームページによりますと、この地域はパキスタンとの管理ライン付近のため危険度が一番高い、「退避勧告」地域となっております。1999年にグレーズから約200キロ東に位置するカールギルでは両国の紛争はあったため、念のために危険度が高く設定されているのだと弊社では判断します。ただし、インドとパキスタンはお互い領土問題で対立しているため、絶対にいつまでも安全という保障はございません。こちらをご訪問される際にはお客様ご自身の判断、自己責任にお任せしております。また、日本国外在住の駐在員の方は必ずお勤め先にて上司に許可を得てからご訪問下さいませ。

グレーズよりも、グレーズ訪問のベース都市となるカシミールのスリナガルでは時々ストライキが実施されたりする事があります。スリナガルは、外務省の海外安全ホームページでは危険レベルは一番下から2番目(4段階中)の「渡航の是非を検討して下さい」となっております。

外務省海外安全ホームページ
>海外安全ホームページ・インド


<公用・外交旅券保持者へのご案内>
グレーズはパキスタンとの国境地帯のため、公用・外交旅券保持者での訪問は大変厳しくなっております。

下記、モデルプランをご参考下さい。
ご参加人数、日程に合わせ、お見積もりを作成致します。
ホテルに付きましてはホテルのページにてご希望をご確認下さい。


モデルプラン名 プラン番号 旅行日数 催行期間
美しい大自然と古い木造家屋が残るグレーズ訪問
GZ-1 4泊5日 6月~11月※
※道中の積雪のため記載以外のアクセスは不可能です。

美しい大自然と古い木造家屋が残るグレーズ訪問!
プラン番号:GZ-1
催行期間:6月~11月
旅行日数:4泊5日
観光シーズン:6月~11月

デリーからわずか1時間15分のフライトでまずはスリナガルに到着。翌朝、120キロの距離を約9時間かけて悪路を走り続け、ヒマラヤ山脈を越えてグレーズに着きます。グレーズでは古い家屋が多く残る素朴の村を散策したり、途中の雪と森のコントラストが美しい大自然の景色をご堪能下さい。グレーズのシンボルでもあるハッバ・カトゥーン山は不思議な正三角形の形となっており、謎がいっぱいです。グレーズの人々はヒンディー語でもカシミール語でも無い独自のシーナ語と呼ばれる言語を話し、民族的にもダードと呼ばれる人たちです。このプランは拠点となるカシミールのスリナガルとグレーズの両方をお楽しみ頂けます。


古い家屋が多く残るトレール村


道中の景色


ダワルの村の景色

古い木造建築の家

村の子供

日程表:

日程 スケジュール【宿泊地】
1
午前:朝のフライトにてスリナガルへ向けてご出発。午後前にスリナガルご到着。ご到着後、ご昼食。その後、英語ガイドと共にスリナガル観光へご案内致します。600年以上前に建てられた木造のジャマ・マスジッド(モスク)、内部が美しいカシミール建築のシャー・ハムダンモスクダル湖の周辺をドライブしながらムガール王朝時代の庭園、ニシャート・バーグ、山の上に建つ古い城塞、パリ・マハールを観光します。夕方、ハウスボートへチェックイン。ハウスボートの周辺でシカーラと呼ばれる小舟のボートライドをお楽しみ下さいませ。ハウスボートにてご夕食。
【スリナガル泊】

モスクの入口
ジャマ・マスジッド
人通りで賑わう旧市街にあるスリナガル最大のモスク。1385年に建てられた木造建築で合計378本の柱を使ってます。4つある門は、パゴダ(屋根の上に王冠がのったみたいな)の様な造りをしてます。通常のモスクにあるドームはなく、スリナガルにあるほとんどのモスクも同様の造りをしています。中庭は広く、壮大な木造建築の前で心も落ち着きます。


モスク内部
シャー・ハムダンモスク
1395年、シャー・シカンダルにより、イスラム神秘主義のマスター、ミール・サイード(現イラン出身)の訪問を記念して建てられました。古くから伝わるカシミール地方の木彫り彫刻で装飾されている祈りの場所は、複雑で美しく、人々を魅了します。イスラム教徒以外は、ホールの中に入れませんが、小窓から美しい装飾を見学できます。

ダル湖
ダル湖
カシミール、スリナガルと思い浮かべると真っ先に思い浮かぶのがこのダル湖。大きさは、約26平方キロあります。4つの湖に分けられ、すべてを合わせてダル湖と呼ばれています。街中から少し離れると美しいダル湖が目の前に広がります。

公園内
ニシャート・バーグ
バーグとは、ガーデンという意味。ニシャート・バーグは、1633年、ムガール王朝、シャー・ジャハーンの時代の首相、アサフ・カーンによってダル湖の岸部に作られました。とても広いムガール風ガーデンで、家族ずれなどで賑わってます。お花のシーズンですとインド人観光客が映画スターの様なポーズで写真撮影をしているのをたくさん見かけます。

城塞
パリ・マハール
スリナガルの山肌に位置する城塞でスリナガルの景色が一望できます。タージマハールを建てたシャージャハーンの息子、ダラ・シーコによって1650年に建造されました。この城塞は天文台としても当時利用され、占星術の研究などもされていました。

シカーラ
シカーラ
夕刻、波音一つしない湖を滑るように小舟、シカラで散歩。時間が止まった様な静寂に包まれながら、絵画の様な美しい景色をお楽しみください。湖上の物売りは若干鬱陶しいかもしれませんが。。。
2
早朝:ジープにて、マナスバール湖の湖畔、アジア最大の淡水湖とも言われているウラール湖の湖畔を走り、山道となります。ピール・ババ廟を過ぎ、標高約3,300メートルのラーズダン峠に差し掛かります。ここが、カシミールとグレーズの境になる場所で、ここから先はグレーズとなります。谷が開け、グレーズのシンボルでもあるハッバ・カトゥーン山が見えてきます。夕方、グレーズ最大の村ダワルにある、州政府経営のゲストハウスに到着します。
【ダワル泊】

湖沿いの村 
マナスバール湖
スリナガルから30キロ北にある淡水湖です。ヒマラヤの高原の湖の一つとして指定され、この湖周辺いはリンゴやベリー類、マスタード、麦などが栽培されています。村もあり、風情がある湖の一つです。周辺には州政府のレストハウス

湖面
ウラール湖
アジア最大級の淡水湖で、グレーズに向かう山道の入口付近に広がります。季節によって面積は変わりますが、最大260平方キロメートル。ここは野生鳥の宝庫で、シベリアからの渡り鳥も毎年飛んできます。ラーズダン峠付近まで山の高い場所から湖が眺められ、大きさに圧倒されます。

廟への入口
ピール・ババ廟
20世紀初頭に生きていた聖者の墓です。現パキスタンのムルターン地方からグレーズを経てこの地に辿り着き、この聖者は悪魔から守る事ができる不思議な力を持っていたと言われています。標高約3,000メートルの山頂に位置し、ラーズダン峠までわずか4キロの距離です。当初は麓のバンディポラと言う町まで墓を運ぶ予定でしたが、その時に大量の蜂が襲ってきたため、この場所に建てられました。ヒンドゥー教徒やシーク教徒等の人々からも尊敬され、現在ではインド軍が管理をしています。

峠付近
ラーズダン峠
標高約3,300メートルに位置するスリナガルからグレーズの間では一番標高の高い地点です。ヒマラヤ山脈を越える峠であり、周辺には万年雪が残る険しい山々が並びます。手前から、パキスタン側にある標高8,000メートル以上の高峰、ナンガ・パーバット山も晴れていれば眺める事ができます。峠は12月~5月の約半年間は雪のため道路が閉まり、グレーズの人々は車による外と一切のアクセスが閉ざされます。

ハッバ・カトゥーン山
ハッバ・カトゥーン山
ピラミッドの形をしたこの山はグレーズのシンボルでもあり、最大の集落ダワルから聳え立ちます。カシミールの女性詩人であるハッバ・カトゥーンから名前が付けられ、カシミール皇帝の御妃でもありました。カシミール皇帝がライバルのアクバルによって牢獄に入れられ亡くなり、その体を探しにハッバ・カトゥーンはこの山の周辺を歩き、由来となりました。どこか聖なる雰囲気がするこの山は迫力があり、まるでハッバ・カトゥーンの精霊が生きている様です。
3
終日:グレーズの村々を散策します。観光客が行ける一番最奥のプラーナ・トレール村を訪問し、その後、バルナイー村、パキスタンとの国境わずかの場所にあるチョルワーン村、そしてゲストハウスのあるダワルの村を散策します。
【ダワル泊】

村の景色
プラーナ・トレール村
旅行者が訪れられる最奥の地で、正確にはグレーズを越えてトレールという地域となります。グレーズから片道車で約2時間の距離にあり、ここには古い木造建築の家屋が集まる大きな集落があります。ここに行くまでは途中キシャンガンガー川沿いを走り、針葉樹や雪のコントラストを楽しむことができます。

村の景色
バルナイー村
グレーズからプラーナ・トレールへ行く間にある一番最初の集落です。ここにも古い家屋が並び、川を渡って反対側に景色の良い雪山の景色のポイントがあります。

村の景色
チョルワーン村
グレーズからキシャンガンガー川を反対側に渡り、トレールとは違う方向にあるパキスタン国境に一番近い集落です。まるでここはノルウェー?と思えるような山の景色が途中に広がります。まだ外国人を見たことの無い素朴な村人が暮らします。

ダワルの子供たち
ダワル村
グレーズ最大の集落です。唯一の整ったゲストハウスや店が並び、インド軍の基地がいくつかあります。開けた谷間になっていて散歩するのにとても気持ちの良い村です。時間があった際には、村はずれにある州政府のゲストハウスから中心にある商店街まで歩くのも楽しいでしょう。唯一のローカルの茶店に座っていれば地元の人々が興味津々で色々お話をされるかもしれません。
4 午前:ダワルを出発し、行きと同じルートでスリナガルへ戻ります。
夕方:スリナガルご到着。
【スリナガル泊】
5 午前:ハウスボートをチェックアウト後、スリナガル空港までご送迎。夕方までお時間がある場合には、スリナガル市内観光もしくはグルマルグをご訪問する事も可能です。

備考:
※グレーズ訪問にあたり、カシミール政府が発行する通行証が必要です。この通行証取得のために最低3週間程お時間を要する場合があり、ご参加者のパスポートやインドビザのコピー、顔写真のコピーをEメールにてお送り頂きます。取得後、Eメールにて通行証をお送り致します。
※グレーズではインド軍のチェックポストが多くあります。通行証やパスポートコピーは提示される場合があります。また、外国人はほとんど訪問しない地域でもあるため、外国人に不慣れなため通行に時間を要する場合があります。予めご了承下さいませ。
※グレーズの村人はとてもフレンドリーに振る舞い、場合によってはお茶をご馳走になったりする場合があります。子どもたちも沢山寄ってくる場合があります。飴玉をいくつかご用意し、子どもたちに配れる様にする事をお勧め致します。
※グレーズの宿泊施設(下記参照)は質素です。ベッドシーツや毛布は洗濯されず使いまわされている可能性があるため、ベッドシーツもしくは寝袋は持参下さい。


お食事に付きまして:

スリナガルではハウスボート、市内のレストランもしくはホテルにてお召し上がり頂きます。ハウスボートの食事内容は基本的にカシミール料理、又はインド料理となります。グレーズではレストランは無く、ゲストハウスのコックもしくはガイドが調理をして1日3食提供致します。観光中の昼食はランチボックスとなります。

☆酒類に付きまして☆
カシミールは住民のほとんどイスラム教徒であり、お酒はあまり飲まれておりません。スリナガルではハウスボート上やホテルで購入できますが、デリーと比べるとだいぶ割高です。持ち込む分には問題ありませんので、沢山飲まれる場合には、デリーからお持ち込みされる事をお勧め致します。グレーズでは酒は手に入らず、また飲酒はお控え下さいませ。

ハウスボート又はホテルに付きまして:
スリナガルでははハウスボートもしくはホテルでのご宿泊も可能です(弊社としては、風情あるハウスボートへのご宿泊をお勧め致します)。ホテルは、スリナガルで最も設備の整った、タージ系のホテル、ヴィヴァンタ・バイ・タージ・ダル・ビュー・スリナガルをお勧め致します。スリナガルのホテルに関しましては、カシミールのモデルプラン記載のホテルをご参照下さいませ。グレーズの州政府経営のゲストハウスは以下参考下さい。

   
Tourist Reception Centre(ツーリスト・レセプション・センター)
2015年6月時点、グレーズで唯一のゲストハウスです。州政府が経営しており、広々とした敷地となっています。客室はわずか4室です。お部屋も広々としていますが、シーツや毛布などは頻繁に選択されていない可能性があるため、シーツかもしくは寝袋を持参される事を強くお勧めします。バスルームは様式トイレとギザもあり、お湯は問題ありませんが、電力事情が悪い為お湯または電気が使用できるのは早朝の1時間と夜の3時間のみとなります。

スリナガルまでの往復航空券に付きまして:
弊社ではインド国内線の航空券手配を併せて承っております。詳しくはお問い合わせ下さい。デリーなどの空港送迎などご希望の場合も手配が可能です。

ご注意:
※お申し込みの際には必ず約款をお読み頂けます様お願いいたします。
※必ず海外旅行保険にご加入された上でご参加くださいませ。
※入場料のない寺院、モスクなどを見学されます場合には、お心づけで結構ですので(おひとり様Rs. 10~Rs. 20程度)寄付箱にお入れくださいます様よろしくお願いいたします。また、現地の人々の信仰の邪魔にならないようお願いいたします。

>このモデルプランのお問い合わせをする

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弊社営業時間
月~金曜日:インド時間 午前 9時半 ~ 午後 6時 (日本時間 午後 1時 ~ 午後 9時半)
土曜日:インド時間 午前 9時半 ~ 午後 1時 (日本時間 午後 1時 ~ 午後 4時半)
日曜日、インドの祝日:休み
TEL: +91-11-6464-5624


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